研究成果関連画像
親と子のギャラリー「博物館ってどんなところ? たてもの編 本館」の企画・デザイン
学会,機関: 東京国立博物館 平成館
関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)
2006年3月07日~4月23日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-08-01
関于日本現存之喪乱帖・孔侍中帖・妹至帖
著者: 富田 淳(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『中国書法珍品展』
出版者: 上海博物館
2006年 3月
関連研究員(当館): 富田 淳 
データ更新日2017-02-05
中国仏教造像の供養者像--仏教美術史研究の新たな視点
著者: 石松 日奈子(実践女子大学,広島市立大学,西安市文物保護修復中心,陝西省考古研究院)
掲載誌,書籍: 美術史 55(2)
出版者: 美術史学会
OPAC CiNii NDL
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
東京国立博物館の国際交流-ナショナルセンターとしての役割 International Activities of the Tokyo National Museum: Roles as a National Center
戦後、東京国立博物館が国内外で行ってきた展覧会、海外との博物館・美術館との交流事業、外国人対応の諸相を概観した上で、東京国立博物館の21世紀の広報活動の在り方を探る。
著者: 鬼頭 智美(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: MUSEUM600号
出版者: 東京国立博物館
2006年 2月 15日
関連研究員(当館): 鬼頭 智美 
データ更新日2022-07-27
関于日本現存之喪乱帖
掲載誌,書籍: 上海文博
出版者: 上海市文物管理委員会主編、上海辞書出版社
2006年 2月
送りの造形
香川県今岡古墳出土の埴質棺について述べた。
発表者: 望月 幹夫(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 望月 幹夫 
データ更新日2016-08-03
中国の書
掲載誌,書籍: 特別展図録『書の至宝』日本と中国
2006年 1月 11日
データ更新日2017-02-02
「国沢新九郎筆《ランプと洋書》について」
高野光正氏蔵(高野コレクション)国沢新九郎筆「ランプと洋書」について、技法・材質、保存状態、来歴などについて論じた。
著者: 土屋 裕子(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『MUSEUM』,No.599
OPAC
2005年 12月 31日
関連研究員(当館): 土屋 裕子 
データ更新日2016-08-02
特集陳『欧州を魅了した漆器と磁器』の展示
近世ヨーロッパの上流階級には東洋趣味が広く浸透しており、漆器や磁器は東洋を象徴するものとして人気を集めた。日本で輸出用に制作された漆器と磁器を合わせて陳列し、彼地における愛好の様相を示した。
学会,機関: 東京国立博物館 本館
関連研究員: 竹内 奈美子(東京国立博物館)
2005年12月23日~2006年2月19日
関連研究員(当館): 竹内 奈美子 
ミュージアム資料情報構造化モデルの開発
博物館の業務支援と情報共有を目的とした、資料情報のためのモデルを開発した。その特徴と機能、今後の課題を論じる。
学会,機関: 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 『人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2005』
発表者: 村田 良二(東京国立博物館)
2005年 12月
関連研究員(当館): 村田 良二