展示デザインのボキャブラリー アメリカで日本美術を語る
表慶館・対話の間 ジョン・T.テラモト博士(インディアナポリス美術館主任学芸員)との対談。 新アジアギャラリーのリニューアル作業の経験を踏まえ、日本・東洋美術の展示方法(素材、照明など)やプレゼンテーションのあり方について同館主任学芸員のテラモト氏よりお話を伺った後、木下と、日本美術をいかにみせるか、についてトークセッションを行なった。
学会,機関: 東京国立博物館 博物館交流セミナー
2007年 11月 20日 発表
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2015-12-09