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朝鮮の陶磁
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 世界やきもの史
出版者: 美術出版社
1999年 5月 1日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-26
宋代の青磁
掲載誌,書籍: 『宋磁展』展覧会図録
出版者: 朝日新聞社
1999年 3月
データ更新日2017-09-25
鎌倉芳太郎の前期琉球芸術調査と美術観の変遷
著者: 原田 あゆみ
掲載誌,書籍: 沖縄芸術の科学 沖縄県立芸術大学附属研究所紀要 11
出版者: 沖縄県立芸術大学附属研究所
関連研究員(当館): 原田 あゆみ 
データ更新日2024-05-07
东传日本的青瓷茶碗“马蝗绊”
掲載誌,書籍: 东方博物 第三輯
出版者: 浙江省博物馆
東京国立博物館に「馬蝗絆」という名の青磁茶碗が蔵されている。この青磁茶碗は中国・浙江省の龍泉窯で南宋時代に焼かれた青磁茶碗であり、質がたいへん優れているばかりでなく、その伝来にまつわるエピソードを ... > つづきはこちら
データ更新日2022-05-06
明・清時代の中国陶磁と朝鮮のやきもの
学会,機関: 高麗美術館 第69回研究講座
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
1999年 2月 27日
データ更新日2017-09-22
中国・雲南の陶磁器について
学会,機関: 東洋陶磁学会平成10年度第12回研究会
西田記念東洋陶磁史研究助成基金による「雲南陶磁の位相」の研究の中間報告である。雲南の陶磁器として玉渓窯の青花などが知られているが、その様相は未だ明らかではない。この地における青花の誕生の経緯やその年 ... > つづきはこちら
1999年 2月 13日
データ更新日2021-12-10
中国陶磁の意匠―意味に根差した造形・造形に根差した意味―
学会,機関: 東洋陶磁学会第26回大会
陶磁器をはじめとして、工芸品は本来ある用途・目的をもった実用品として製作され、使用されていた。器が使用される場や製作の意図に相応しい文様が選択され、これらが繰り返し用いられながらしだいに定型化し、 ... > つづきはこちら
1998年 11月 14日
王羲之点描
著者: 富田 淳(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 書の美・書法の起源からー日中書法名品展
出版者: 読売新聞社,読売書法会,サントリー美術館
1998年 10月 21日
関連研究員(当館): 富田 淳 
データ更新日2017-02-02
学会,機関: 浙江省博物馆 龙泉青瓷国际研讨会
1998年 10月 14日
中国陶磁の意匠にみられる意味と造形の連環をめぐって
掲載誌,書籍: 『吉祥―中国美術にこめられた意味』展覧会図録
出版者: 東京国立博物館
一、 清時代の磁器の吉祥文様 清時代の工芸品をみたとき、ある種の「親しみにくさ」を感じることがしばしばある。技術的な完成度の高さや独特の気品に由来する面もあるが、日本人と中国人の美意識の相違 ... > つづきはこちら
1998年 10月
データ更新日2021-12-16