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明末期の民窯磁器の意匠にみられる〈文人趣味〉について
学会,機関: 東洋陶磁学会平成19年度第4回研究会
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
嘉靖年間(1522~66年)は、明代陶磁史の転換点とされている。嘉靖期の官窯の作風の変遷を、前後の官窯の作風との連続性、あるいは銘款の入れ方から考えると、黄地青花や単色の釉上彩、青花を用いず釉上彩 ... > つづきはこちら
2007年 10月 20日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2020-10-05
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: MUSEUM No.610
出版者: 東京国立博物館
明末清初期に景徳鎮民窯で生産された磁器のうち、古染付や天啓赤絵、あるいは南京赤絵は日本に数多くもたらされており、その一方で日本以外に伝世している例がほとんど知られていないことから、とくに日本向けに ... > つづきはこちら
2007年 10月 15日
データ更新日2021-12-10
列品解説「本館特別5室 展示の変遷“復興本館建設”から“仏像の道”まで」
東京国立博物館表慶館・対話の間
著者: 木下 史青(東京国立博物館)
2007年 8月 28日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-08-01
東京国立博物館所蔵古地図の調査研究
研究成果公開促進費補助金
東京国立博物館所蔵 古地図WEBデータベース公開。東京国立博物館は、江戸時代(一部外国製を含む)の地図類を多数保管しています。その中には、伊能忠敬作成の日本図のように歴史資料として学術的に貴重なものも含まれています。 データベースの各項目の内容については「ヘルプ」ボタンから、凡例をごらんください。
学会,機関: 東京国立博物館
代表者: 田良島 哲(東京国立博物館)
研究分担者等: 田良島 哲(東京国立博物館),冨坂賢(東京国立博物館),佐々木利和(国立民族学博物館先端人類科学研究部教授)
関連web: 東京国立博物館所蔵 古地図WEBデータベース / 東京国立博物館所蔵 古地図WEBデータベース(索引検索)
2007年 8月 1日
関連研究員(当館): 田良島 哲 
データ更新日2016-08-02
博物館へ行こう 岩波ジュニア新書571
出版者: 岩波書店
2007年 7月 20日
データ更新日2016-07-29
帝室博物館蔵書の変遷と、森鴎外の『発見』について
著者: 高橋 裕次(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: MUSEUM 610号
OPAC
2007年 7月 15日
関連研究員(当館): 高橋 裕次 
青磁の魅力
学会,機関: 静嘉堂文庫美術館
2007年 7月 8日
データ更新日2017-09-25
文化財の海外輸送時に計測された各行程別の振動・加速度特性
著者: 神庭 信幸(東京国立博物館),和田 浩(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 文化財保存修復学会第29回大会研究発表要旨集
出版者: 文化財保存修復学会第29回大会実行委員会
2007年 6月 17日
関連研究員(当館): 神庭 信幸  和田 浩 
相対湿度の安定化とポータブル除加湿器の効果
2007年 6月 16日
桑山玉洲の真景論再考―「熊野奇勝図巻」を中心に―
学会,機関: 第60回美術史学会全国大会発表
発表者: 大橋 美織(東京国立博物館)
2007年 5月
関連研究員(当館): 大橋 美織 
データ更新日2022-04-03