ミュージアムの可能性
山本さんに取材をお願いしたきっかけは、インターネット上で公開されている山本さんの論文「多文化共生を実現するためのミュージアムの役割─フィンランドの文化事業と学芸員インタビューから─」と出会ったことでした。今回のテーマ「多文化共生とアート」について、ミュージアムにおける鑑賞教育の視点からのお話を詳しくお聞きしたいと思いました。(研究者チーム:伊藤なつみ・北條彩香/武蔵野美術大学芸術文化学科)
学会,機関: 武蔵野美術大学×CASIO にっぽん多文化共生発信プロジェクト2022
担当者: 山本 桃子(東京国立博物館)
関連web: プロジェクトWebサイト / 取材動画
2023年 1月 17日 実施
関連研究員(当館): 山本 桃子 
データ更新日2023-08-22