口頭発表

飛鳥から奈良時代における刺繍と金糸の技法の変遷

古代の文献資料や中央アジア・中国・韓国等から出土した金糸がどのようにして日本へ伝わってきたか。また、金糸にしても刺繍にしても飛鳥時代と奈良時代では変化が認められることなどを明らかにした。

発表者: 沢田 むつ代(東京国立博物館)

2018年 8月 発表

関連研究員(当館): 澤田 むつ代 

データ更新日2019-05-16